備忘録:PC全体

○2002年 1月 7日

 この備忘録を開始。現状、取り立てて書くことはない。

○2002年 1月16日

 Windows2000ProffesionalのRouting and Remote Access を使って、IPパケットフィルタリングを設定した。
参考にしたページは、 @ITのページ

(0)デフォルト設定の保存
@IT のページでは、コマンドプロンプトから「netsh」とタイプすると書いてあるが、 僕の場合は{SystemDrive}\winnt\system32へ移動しないとnetshは起動できなかった (pathが通っていないためであろう)。 そこで、まずは「スタート」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」でコマンドプロンプトを 起動して、下のようにsystem32へ移動した
C:\>cd winnt\system32
バックアップは、下のようにdumpを使って行える。 無事成功したかどうか、テキストエディタで確認するとよい。
C:\WINNT\system32> netsh dump > {ディレクトリ}\ファイル名

(1)RRASサービスの起動
「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」でサービスを 起動する。サービスの「Routing and Remote Access」をダブルクリックして、 「スタートアップの種類」を「自動」に変更。

(2)フィルタリングの設定
オフラインモードで設定する。オフラインでの入り方は下の通り。
C:\WINNT\system32>netsh
netsh>routing
routing>ip
routing ip>
これでオフラインモードになる。後はコマンドプロンプトrouting ip> の後に各種設定を加えていけば良い。また利用できるコマンド等は「?」をタイプすると見ることが出来る。まずはインターフェースの確認。
routing ip> show interface
State        Type         Interface
-------------- -------------- ------------------------
有効         専用        ローカルエリア接続
有効         ループバック   ループバック      
有効         内部        内部
さて、肝心のセキュリティポリシーであるが、これは非常に簡単。
LAN上のPCのIPアドレス以外の接続は、全て拒否。 LAN上のPCからの接続は全て受け付ける
まず、show filterを実行すると、デフォルトでは全てが有効(=0)になっている 。ちなみに僕の場合は @ITにあるような「インターネット接続」はない。

これを上記のポリシーに従って、次のように変更した。
設定例  : routing ip> set filter name="ローカル エリア 接続" filtertype=input action=drop
      : routing ip>  add filter name="インターネット 接続" filtertype=input srcaddr=0.0.0.0 srcmask=0.0.0.0  dstaddr=0.0.0.0 dstmask=0.0.0.0  proto=tcp-est srcport=0 dstport=0

設定内容:短縮形で入力している。xxxはLAN上のPCのアドレス、yyyはルーターのアドレス。
routing ip> set filter "ローカル エリア接続" input drop
routing ip> add filter "ローカル エリア接続" input  192.168.0.xxx 255.255.255.255 0.0.0.0 0.0.0.0 any
routing ip> add filter "ローカル エリア接続" input  192.168.0.yyy 255.255.255.255 0.0.0.0 0.0.0.0 tcp-est 0 0

 この設定の注意点は、「追加されたポリシー(addで行うポリシー)は、全体のポリシー(setで行うポリシー)の逆のactionをする」ことである。そのため、1行目無しで2,3行目を追加してしまうと、デフォルトの全体ポリシーは「forward」なので、本来は受け付けたいものが受け付けないことになる。
 設定が終了したら、次のコマンドで確認。
routing ip>  show filter "ローカル エリア接続"
 OKならば設定を確実に反映するよう、commitと入力してから終了。
(3) 確認
 では、ちゃんと設定されているかを確認したところ、次のような状態。
○LANのPCからはちゃんとアクセスできる
○インターネットが見れない(ToT)
  パケットは出て行ってるが、inputで落とされている。TCP接続でこちらから接続要求を出したもの(tcp-est)は通す設定にしたのに。。。
とりあえず今日はここまで。。。。。。。。。うぅ、負け犬だぁーーーーー。

○2002年 1月18日

netshに関していろいろ調べていたら、 @ITのページ に「DNSの応答を正しく受けるために、UDPの53番ポートを通す」ということが分かった(読み飛ばしていた!)。但し、この設定方法では、ソースポートの詐称によるアクセスで丸裸になることが、 Eiji James Yoshida 氏のレポートで分かった。ちなみにこのページはマイクロソフトの「 IIS5.0セキュリティ対策ハンドブックPrart1 」からリンクされている。
 主なセキュリティ上の脆弱性は、次の点である。
”DNSの応答を受けるためにUDP 53番ポート、FTPを通すためにtcp 20番ポート、NTPを通すためにUDP 123番ポートをあけること”
 そこで、次のようにUDP 53番ポートを通すものは僕のDNSサーバーのアドレスのみに設定した。但し、xxxはLAN上のPC、yyyはブロードバンドルーター、zzzはこれ↓を設定するPCのIPアドレスである。
routing ip> set filter "ローカル エリア接続" input drop
routing ip> add filter "ローカル エリア接続" input  192.168.0.xxx 255.255.255.255 192.168.0.zzz 255.255.255.255 any
routing ip> add filter "ローカル エリア接続" input  192.168.0.yyy 255.255.255.255 192.168.0.zzz 255.255.255.255 tcp-est 0 0
routing ip> add filter "ローカル エリア接続" input  PrimaryNameServer 255.255.255.255 192.168.0.zzz 255.255.255.255 udp 53 0
routing ip> add filter "ローカル エリア接続" input  SecondryNameServer 255.255.255.255 192.168.0.zzz 255.255.255.255 udp 53 0

 これでインターネットの接続できるようになった。でもこれだとFTPが使えない。そこでウェブページをアップするときだけ、次の設定
を加えることとした。
routing ip> add filter "ローカル エリア接続" input  0.0.0.0 0.0.0.0 192.168.0.zzz 255.255.255.255 tcp 20 0
 明日はLAN上のPCからポート詐称したアクセスの実験をしてみよう。。。

○2002年 1月19日

FreeBSDのIP Filterに関して調べていたら、上記のFTP用のport20をあける必要がないことが分かった。ftp転送で「PASV」というモードが使えるftp転送ソフトならOKなそうだ。僕が愛用している ffftp は、PASVモードが使えるので早速実験してみたら、下のようになった。
(1) PASVモードを非使用  → >NLST -alLで停止
(2) PASVモードを使用   → OK!
 nmapとnmapFEをLAN上のVineLinuxにインストールして、RRASを実行している192.168.0.zzzのポートスキャンをしたところ次のようになった。
接続を許可しているLAN内のPCのIPからの結果
接続を許可していないLAN内のPCからの結果
 また、IPアドレスをネームサーバー(インターネット上)に詐称してnmapを行った。すると応答がインターネットのネームサーバーへ飛んでいるようで、nmapのポートスキャンは失敗した。いずれにせよ、かなり安全になったようだ。RRASを起動すると、{ SystemDrive}\winnt\tempディレクトリにJETB04B.tmp、JETB113.tmpという一時ファイルが出来る。

○2002年 1月20日

 インストールは出来たが起動できないgimp を再インストールした。どうやら単にWindowsでは/home/userに相当するディレクトリが無かったために、「構文が違います」というエラーが出ていたようだが、その辺を丁寧に直した(?) 日本語gimp をベクターで見つけたのでそれをインストールしてOKになった。ちなみに、gimpに関して日本で情報を発している人は よっしーさん

○2002年 1月25日

 Yahoo!BBモデムのバージョンを1.1から3.2へ上げた。

○2002年 3月10日
 IBM製ハードディスクIC35L060AVER07-0にbad sectorが発生した模様。 TTTeditでウェブページを作成 している最中に、ハードディスクから「ガーガー」という音が出たのである。
 そこで、ドライブ上で右クリック→プロパティ→ツール→エラーチェック(chkdsk) したところ、あるところでハードディスクが「ガーガーガーガー」と言ってそこから先に 進まなくなってしまった。
 仕方なくresetボタンで再起動後、「ファイルシステムエラーを自動回復する」を チェックしてchkdskを開始したら、「このディスクの排他的アクセス権を取得できません」 というエラーが出て、再起動後にchkdskを実行するという。仕方なく再起動。
 再起動後、起動途中でエラーチェックし始めた。見ると読みとり不能のセクターがある ようだ。結局ディスクの復旧は終了して無事再起動した。
 さて、単なるクロスリンクなのかホントにbad sectorなのかをログで確認した。ログは マイコンピュータで右クリック→管理→システムツール→イベントビューア→アプリケーション で表示される「Winlogon」に記載されている。見ると24kBのbad sectorがあったそうな。
 このハードディスク、2001年11月に買ったばかりなのに。。。とりあえず10ヶ月は 保証しているみたいなので、販売店に問い合わせてみようっと。


○2002年 3月18日

 NetBSD、OpenBSDパーティションを削除し、SystemCommanderでWindows2000を もうひとつのハードディスクへ移動しようとしたが、bad sectorが邪魔をして 移動に失敗。仕方なくプリライマリとセカンダリのハードディスクを交換して 元セカンダリハードディスクの第一パーティションにWindows2000をインストール した。この際、FreeBSDが起動しなくなったKondara、Debianhaは何とか起動できた


○2002年 3月23日

 ハードディスクを入院させるために、壊れているハードディスクのパーティションを 開放し、FAT32でフォーマットし直した。その際、bad sectorのチェックでは、 セクタ382587,383860,417446,766255,766256,770314内のクラスタが破壊していた。
 フォーマット後は、「Dumy File Maker」というソフトでハードディスク全体を 上書きした。

○2002年 4月19日

 Cygwinをインストールした。インストール方法は atmarkit のページが詳しい。というより、Cygwinのウェブサイトから ダウンロードしたインストーラを使えば一発である。 但し、TextモードをDOSではなくUnixにしておかないと、下のXを入れても エラー になるので注意。  さらにCygwin/XFree86をインストールする。これも 上記のatmarkitのページの通りである。 もちろん、無事Xが起動した。

さらに、ProjectHeavyMoon から、コンパイル済みのrpm-3.0.6.bin.tar.gz をとって来てインストール。インストール方法は下の通り。
(Cygwinのシェルで)
# cp {Download Dir}/rpm-3.0.6.bin.tar.gz /
# cd /
# tar zxvf rpm-3.0.6.bin.tar.gz
うーん、楽チン。これでLinuxのようにrpmでCygwin用のrpmパッケージをインストールできるようになった。

○2002年 4月21日

SpeedFan というフリーソフトがあり、これでマザーボードやハードディスクの温度が測れるのだが、 デフラグを数回繰り返すとハードディスクの温度が50℃を超えてしまった。デフラグ1回 につき1℃前後温度上昇するようなので、、意図的に10回弱連続でデフラグをしたら あっさり50℃を超えてしまった。

以前買った静音ファンでは 夏場はちょっとパワー不足かも知れない。そこで新しく3000rpmのファンを買ってきて 電源ファンとしたら、20回以上のデフラグor表面テストでも50℃を超えなくなった。

でも、ちょっと五月蝿い。そのうち2300〜2500rpmのファンに交換しよう。。。

○2002年 5月30日

Windows用のnmap、 nmapNT をインストール。

○2002年 6月10日

光学式マウスをゲットしてきた。3500円くらいだったけど、さすがに使いやすい。 買ってきたヤツは、SANWA SUPPLYMA-5UPOSである。

○2002年 7月21日

ファイルで右クリックして出てくる「アプリケーションから開く」に、名前が表示されないもの や、すでに使わなくなっているものが登録されている。この削除方法を調べたところ、 Nacelleというウェブページに 削除方法が 記載されていた。

これに従って、レジストリエディタを使って
 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FileExts
以下にある各拡張子の余分なアプリを削除していくが、mozillaだけはなぜか削除できない。 編集後に一度ログアウトしても、再起動しても同じであった。とりあえず、これは断念した。

また、「アプリケーションから開く」をクリックしたときに、なぜか登録されているmozillaだけ アプリケーション名が表示されない。これはちょっとレジストリをいじってみて、次の箇所を 修正すれば良いことが分かった。

「アプリケーションから開く」で表示される値は、  HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\アプリケーション名.exe\shell\FriendlyCache
に設定されたデータである。そのため、その値に適当な名前を記述することによって解決した

○2002年 7月21日

ELECOM製のマウス M-N1URSV も問題なく使えているのだが、いかんせんちょっと小さくて手が疲れる。そこで、動くかどうか 不明だが、前々から欲しかった同じくELECOM製のマウス M-FGUP2RB を買ってきた。幸い、これは全てのOSで問題なく動いてくれた。ホッ。

○2002年12月21日

ハードディスクST360015Aを買った。 PC-UNIXが入っている方のIBM製DTLAはセカンドPCのサーバ用になった。また、SystemCommander7を使って OSを移動したが、BSD関係はすべて起動しなくなってしまった。。。おかげで再インストールだよ、全く。


○2003年12月21日

一年ぶりにハードウェアをいじったことになるなぁ(笑

今回は、2ndPCの電源ファンが異音を発し始めたので交換することになった。
2000回転程度のファンを捜して、松下のPanaflo FBA08A12Lにした。

家に戻って早速交換しようと電源を外してみたら、電源ファンがコネクタじゃなくてはんだ付けされて いるヤツだった。結局、買ってきたファンをケースファンとして使い、元々ケースファンにしていた ファンを電源ファンにした。