この備忘録を開始。
1月6日にDebianをapt-getでアップグレードした際、mozillaが
0.9.7-3になった。
しかし、このバージョンには日本語言語パックがない。
ちょっとがっかり。
その代わり、カーネルを2.4.17へバージョンアップ。
# apt-get install kernel-source-2.4.17
# cd /usr/src
# tar jxvf kernel-source-2.4.17.tar.bz2
# rm linux
# ln -s /usr/src/2.4.17/usr/src/linux linux
# cd linux
# cp /usr/src/2.4.10/.config/usr/src/linux/.config
# make-kpkg --revision20020107 kernel-image
※途中2.4.10では無かった項目に関していろいろ聞かれるが、ext3だけ有効にした
# dpkg -i ../kernel-image-2.4.17_20020107_i386.deb
# mkinitrd -o /boot/initrd-2.4.17/lib/modules/2.4.17
1行目でカーネルソースをインストールしているが、
これは/usr/srcディレクトリにkernel-source-*.tar.bz2を展開しているだけである。
そのため、tarで展開する必要がある(3行目)。
4、5行目ではシンボリックリンクを2.4.10→2.4.17に張り直している。
また、最終行ではinitrdを作成している。これが無いと2.4.x系のカーネルは起動しない。
liloを編集して2.4.10(oldカーネル)と2.4.17を起動できるようにして無事終了。
liloのインストール前に/boot/boot.0342というブートセクタのバックアップファイルを
他の名前にしないとliloのインストールに失敗する。
でもやっぱりliloのインストールに失敗した(笑。どうやらapt-get ugradeをした後、
再起動しなかったのが原因 or Xのrxvfからカーネルのインストールをしたのが原因のようだ。
rebootしたら、「01 01 01---」と出てしまった。ctrl-alt-delで再起動後、
ブートディクスでlinux3で立ち上げてもう一度liloをインストールしたらOKになった。
さて、カーネルを再構築するとalsaモジュールも再構築する必要がある。
# cd /usr/src/linux
# make-kpkg modules_image
# cd ..
# dpkg -i alsa-modules-2.4.17_0.9+0beta7-2+p0+20020107_i386.deb
とりあえず、今日はこれまで。。。
いつも通りapt-getを実行。でもsidに上がっていなファイルがあるようだ。
errorメッセージを見ると、
# apt-get upgrade --fixed-missing
を実行しろ、とのこと。やってみるとあら不思議。
sidに見付からないファイルを飛ばしてちゃんと更新してくれた。
調子に乗ってwdmもインストール。以前はlocleがうまく設定出来なかったが、今度は直っているようだ。
そんなわけでgdmはアンインストール。
apt-get upgradeで昨日リンク切れしていたsamba関係が無事アップグレードされた。
またエラーが出ていたklogd、sysklogdを無事にアップグレードされた。
ついでにiptablesを見直し。これまでは以下の設定のようにローカルのinputは許可していた。
# iptables -A INPUT -i eth0 -s 192.168.0.0/24 -d 0/0 -j ACCEPT
これはメインのPCをゲートウェイとして使っている際の設定で、
ブロードバンドルーターを使った設定ではインターネットからの接続要求も
ローカルアドレスから来るためブロックしていないと一緒である。
そこで、ローカルアドレス全体を表す192.168.0.0/24をもう一台の
PCのアドレス192.168.0.xxxに設定してルーターからのinputをブロック。
また、Debianに導入していたiptablesルールをそのままkondaraに流用。
/etc/iptables.shというファイルにそれを記述し、初期実行コマンドを記述する/etc/rc.localに/etc/iptables.shを書き加えた。
もちろん、/etc/iptables.shには実行権限を与えている。
日経Linux12月号で「sambaを使うと、 windowsの共有フォルダがLinuxにマウント出来る」こと知った。 早速エラーメッセージと格闘しながらやってみると、以下の書式でできた。
# mount -t smbfs -o password=ワークグループ名,codepage=932,iocharset=euc-jp //ホスト名 /共有名 マウントポイント
例えば、ワークグループを"workgroup"、/etc/hostsファイルでのwindowsマシン名が"moon"、共有名が"rabbit"、
マウントポイントが"/mnt/temp"とすれば、下のようになる。
# mount -t smbfs -o password=workgroup,codepage=932,iocharset=euc-jp //moon/rabbit /mnt/temp
注意が必要なのは共有名である。例えばwindowsパソコンのDドライブだけど、
別途共有名を付けているときはそれを記述する必要がある。
また、passwordはユーザーのパスワードではなく、ワークグループ名というところかな。
ここにドップリとはまってしまった。。。
apt-get upgradeしたらsambaが更新された。 更新後、「/usr/sbin/sambaconfigを実行してね」というのでinit 3で起動して設定しようと思ったら、 wdmがinit 3でも起動していた。そのため、/etc/rc3.d/S99wdmを/etc/rc3.d/K99wdmにしてinit 3で立ち上がらないようにした。 でもinit 3でもsambaがinetdとして走っているらしく、設定できなかった。面倒なので放置(^^;;
Kondara MNU/LinuxをMARYからASUMIにアップグレード。
ftpに上がっていないようなのでmph-getではアップできず。
仕方なくisoイメージをダウンロードしてCD-Rに焼いてアップグレードした。
けど、これが大はまり。パッケージは確かにアップグレードしているのだが、
rpmのデータベースがそのままのため、後からパッケージを追加できなくなってしまった。
どうやってデータベースを再構築するのかが分からないので、/homeを残して/ディレクトリに新規インストールした。
とりあえず、パッケージの不整合は無くなったが。。。
Kondaraの新規インストール後、ユーザーでログインするとセーフモードになって gnomeなどが立ち上がらない。.gnomeなどを消してやってみたが結局同じ。 よくよく調べると、ユーザーIDが500ではなく501になっていたため、/home/user1ディレクトリの 所有社/グループが別のユーザーuser2になっていた。
# chown -R user1 /home/user1上記を実行したら、無事gnomeが立ち上がるようになった。
でも、まだ次の問題が残っている。
夕方、再挑戦。その結果、次の通り(2)以外は解決した。
(1) alsaconfを実行したところ、driverが無いと言われた。
alsaのウェブページから、
alsa-driver-0.5.12aをゲットして
./configure、make、make installすることで解決。
後で/usr/src/linuxディレクトリ以下に
alsa-driver-0.5.12a がある
のに気がついたのには秘密。。。
(3) cannaは起動しているが、cannastatがclientに接続していない。
原因はiptablesの設定にあった。
outputの設定ではDROPをデフォルトにして、eth0へのoutoputを許可しているせいである。
このため、cannaサーバーへ出て行くパケットがカットされているのかもしれない。
いずれにせいよ、outoputのポリシーをデファルトでDROPにする意味が無いのでこれをACCEPTに変更したらOKになった。
apt-getしたDebianも不調だ。なぜかcannaがホストに接続できない。
でも上と同じようにoutputのポリシーをacceptにしたらとりあえずは直った模様。
Kondara2.1RC1(Asumi)、Debianのファイルシステムをext2→ext3へ変更。 まずは両者のカーネルがext3filesystemをサポートしているかを確認。 ターボリナックスの ウェブページに 詳しい解説方法があるのを発見して方法を知った。でも方法は簡単。
# init 1mozilla -editでcannaでの日本語入力が出来なかったが、再起動後にはできるようになった。
しかし、やはりviで十字キーは使えない。但し、使えないのはsuでrootになったときだけなので、まぁいいか。。。
ついでにFreeBSDのUFSをマウントしてみる。
間違えてDVD-ROM関係のUDFをモジュールにしてカーネルを再構築してしまったのはご愛敬だな。
で、The Linux + FreeBSD mini HOW toによると、次のコマンドでマウント出来るはずだが。。。
# mount -t ufs -o ufstype=44bsd /dev/BSDパーティション /マウントポイント
お得意のgoogleで"Linux ufs mount"で検索してみると、やはり
はまった人がいるようだ。
この人のカーネルコンフィグによると、僕はufsをモジュールにしているがBSD Disklabel(filesystem→partition)が
有効ではなかった。
良く見ると、dosパーティションとかも有効ではないので、その辺も含めて修正してもう一度カーネルを再構築した。
でも、bsdパーティションは1つのパーティションに論理パーティションを切れるので、
hdb1にFreeBSDをインストールしていてもhdb8とかがBSDパーティションになる。
これはdmesgで確認できる。再起動後、
# mount -t ufs -o ufstype=44bsd /dev/BSDパーティション /マウントポイント
を実行すると、、、やっぱりダメだな。
と言うわけで、宿題。
ufsのマウントはとりあえずは解決した。オプションにroを加えると無事にマウントした。
# mount -t ufs -o ufstype=44bsd,
ro /dev/ BSDパーティション マウントポイント
カーネルコンフィグでbsdの書き込みをサポートしていないのが原因かと思い、
書き込みをサポートしてカーネルを再構築したが、やはりroを付けないとマウントできない。
Kondaraの方では、ufsサポートをモジュールではなくカーネルに組み込んでみた。そして再構築後、
bzImageをコピーしてmkinitrd /boot/initrd-2.4.17 2.4.17-14kを実行するがjdbがどうのこうの言ってinitrdが作成できない。
原因はファイルシステムをext3にしていたせいであった。
一度フロッピーから起動し、fstabをext3→ext2に変更したら無事initrdが実行できた。また、肝心のufsもro無しでマウントできた。
NetBSD1.5.2をダウンロードして拡張領域にインストールしようとしたが、
*BSDは拡張領域からブートできないことを知った。
そのため、基本領域(hdb2)にインストールしていたDebianをSystemCommanderを使って拡張領域(hdb8)にコピーした。
但し、そのままではDebianを起動できないので、次のようにした。
apt-getでアップグレードしたら、次のようなメッセージが出た。
「あなたのカーネルは正しくLinkを行ってません。arch/i386/vmlinux.ldsファイルにあるDISCARD部分の*(.text.exit)行を削除してください」
そこで、/usr/src/linux/arch/i386/vmlinux.ldsの該当部分を削除した。
昨日、セカンダリハードディスクのMBRを吹っ飛ばしてしまった。
原因はNetBSDの再インストールをしている際のスライスの作成で、NetBSDパーティションを
越えてスライスを作成したからである。結局、各OSのシリンダ番号を控えてなかったので
全てが再インストールになってしまった。
一番インストールを手間取ったのはDebianである。
Testingのスナップショットをダウンロードしてインストールしたのだが、
gpmというアプリケーションがXで悪さをしているらしく、Xがよくフリーズする。
結局はgpmを削除して事なきを得る。ちなみに、gpmはFreeBSDでいうmousedのようだ。もちろんKondaraは楽勝だった。
さすが。。。
○2002年 3月17日
ハードディスクが故障したので、
セカンダリとプライマリを交換した。その際、Linuxの起動デバイスがhdb6、hdb8から
hda6、hda8に変わるために、次のようにした。
SystemCommanderなどでLinuxパーティションを移動したとき、fstabの内容を
書き換えていないとboot用フロッピーからも起動できなくなる。こんなときにfstabだけでも
編集できれば、と思うことが過去に何度かあった。そんなときのために1 floppy Linuxである
muLinuxを作っておいたのだが、なぜかext2fsが
マウントできない。
そこで、RamFloppyという
1 floppy Linuxを試してみた。まずはftpサイトからramf-xxx.exeをダウンロードする。xxxはバージョン
である。ちなみに僕がダウンロードしたのは1.1.8であった。
ダウンロード後のramfloppyのフロッピーの作成方法は下のとおり
(参考)。
# cd /tmp
# unzip -L ramf-xxx.exe
# cd ramflop
# chmod +x mkrescue.sh
# modprobe msdos
(RamFloppyディスク作成用のフロッピーディスクをドライブに挿入)
# ./mkrescue.sh -fd
上記で使用するディスクは、フォーマットしてある必要はない。
mkrescue.shを実行中にフォーマットできるからである。
出来上がったRamFloppyで起動したところ、無事にext2fsをマウントできた。
ちなみに、同じftpディレクトリにbsd-flp-xxx.binというのがあるので、
それをダウンロードしたのち下のコマンドで1 floppy FreeBSDを作成できる。
# dd if=fbsd-flp-xxx.bin of=/dev/fd0
ちなみに参考にあげたページに、liloのインストールに失敗した場合の復旧方法が記載されている。 それによると、次の手順でliloをインストールできることになっている。(Linuxのあるパーティションはhda3とする)
boot: [リターン]
(立ち上がった後)
# mount -t ext2 /dev/hda3 /mnt/linux
# cd /mnt/linux/etc
# lilo -r /mnt/linux
しかし、実際にはこの手順でliloを再インストールできない。理由はRamFloppyにはliloが 入っていないからである(これはバージョン1.11でも1.18でも同じであった)。いろいろ試したところ、次の ようにするとliloを再インストールできた。
boot: linux 1 root=/dev/hda3
(これでhda3から起動できる)
# lilo -v
もちろん、上記の方法でlilo.confやfstab、inittabなども編集できる。
○2002年 4月 1日xineの0.9.4をインストールした。kondaraの方でtarballからxine-ui、xine-libを入れたところ、 xine-uiのコンパイルで失敗。 xineのウェブページを調べると、 原因は、以下のPATHがセットされていないためであった。
export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib:$LD_LIBRARY_PATHもちろん、無事に起動できた。Debianの方はapt-getから入れたが、再生しないのは上記が原因かと 思われる。
○2002年 4月 3日xineに関して調べているうちに、ソースファイルからdebファイルを作成するスクリプトがあるのを 知った。util/debscriptsがそれで、早速インストールしてみた。
使い方はdebパッケージを作りたいソフトのソースを展開したディレクトリで
# dch -v & debuild
とすれば良いらしい。xine-libに関してやってみたところ、依存するライブラリがエラーで出まくる。
挙げ句の果てには、致命的エラーでコンパイルに失敗するし。
戦法を変えて,xine-checkを実行してみたところ,libxine-devが入ってないと言うので入れてみた。 今度は「/dev/dvdを使うから/dev/cdromにシンボリックリンクにしてね」というのでそうしたが、 結局「probing audio ...」でハングアップしてしまってダメであった。 取り敢えず、今回は諦めてmplayerに望みをつなぐことにした。
○2002年 4月 3日OpenOffice641dをインストールした。Windows2000の方でもインストールしたが、ちゃんとWord、 Excel、PowerPointで日本語が通るようである。Linuxデモと期待したが、そうは甘くない。しかし、世の中 には先人がいるもので、下のようにすると日本語を表示できるようになった。
これでMS PゴジックでWordなどが開けるようになる。
○2002年 5月27日mount -t smbfs //hostname/folder /mount pointで Windowsの共有フォルダがマウント出来ない。kernelではちゃんとsmbfsがサポートされているのだが。
ちょっと調べてみると、sambaが入っていないのでインストールしてみたが やはりマウントできない。さらに調べると、smbmountというsamba付属のコマンドでマウント出来る ようだ。書式は下の通り。
これで何とかマウント出来た。
○2002年 7月20日例のごとく、Debianをapt-getでアップグレード。新規パッケージをインストール しないとアップグレード出来ないパッケージが保留になっていたので、それらもアップグレード した。
○2002年 8月15日
デジカメNikon coolpix775の画像はWindowsだとUSBケーブルで取り込む。 いろいろ調べてみると、Linuxでも”大容量ストレージ”として取り込めるそうだ。 (参考:Neil Romig's Pages )
要点は次の2つである。
そのため、以下の手順でcoolpix775の画像が読み込めるようになる。
しかし、ファイルシステムがvfatとは。。。ちょっと不安だがWindowsで使える ディスクってことでvfatなんだろうな。
もちろん、coolpix775を外すときは# umount /mnt/nikonを すれば取り外せる。
○2003年11月 3日
久しぶりにFreeBSD、Linuxをアップデート。Debianは無事にアップデート出来たが、 Gentooは依存関係を解決しようとジタバタしている内に必要なパッケージを消して死亡。
emerge depclean perlが良くなかったらしい。rmやlsという、基本コマンドがゴッソリ 消えてしまった。仕方なく、再インストールすることにした。
DebianとGentooLinuxをアップグレード。GentooLinuxのカーネルが2.4.19-gentoo-r9
になったが、make modulesでi810関係のドライバでエラーが出てモジュール作成できない。
とりあえず、放置。。。
Debian GNU/Linux、Gentoo Linuxをアップデート。但し、Gentoo Linuxでは、 前回のインストール時に上書きした/etc/make.confで、pentiumIIIの設定が次のようになって いた。
CFLAGS="-march=pentium3 -O3 -pipe"
ところがpentium3という設定ではないらしく、コンパイル途中で落ちる。 そこで、pentium3をi686に変えたところ無事にemerge --update worldが終了した。
○2002年11月13日DebianやGentooでは、bluefishにCannaで入力しようとすると、 [あ]というウィンドウがやたら大きくなり、日本語を入力してもCannaを終了 するまで入力されない。この不具合を調べたところ、やはり 同じことで悩んで いる人がいた。その方によると、次のオプションを無効にすると良いらしい。
「環境設定」→「エディタの背景を白にする」のチェックを外す
で、実際にチェックを外してbluefishを再起動したら、ちゃんとCannaで 入力できるようになった。
○2002年 8月25日
Gentoo Linuxをemerge --update worldでアップデートした。 しかし、openmotif-2.2.2だけがアップデートできなかった。まぁ、そのうち出来るように なるでしょう。
○2003年 1月 8日
久しぶりにLinux関係をアップデートした。Debian、Vineはstable主体 なのでアップデートは無し。Gentooがかなりの数のアップデートがあった。特にgtkが 2.0系になったせいか、bluefish-0.8とmozillaが文字化けしまくりである。bluefishは 0.7に戻して文字化けしなくなった。
○2003年12月 7日
kernel 2.4.22までに脆弱性があるので、 Cube型サーバ、 NotePCのDebianを2.4.23にアップデートした。 とは言え、どちらもwoodyなので2.4.23はapt-getでは得られないので kernel.orgからダウンロードして再構築した。
Cubeの方は問題ないのだが、NotePCの方はなぜかXが立ち上がらなくなった。調べてみると、 カーネル再構築後に実行したapt-getで、Xがアップデートされた際にXFree86-4.1用のSiS630ドライバが 上書きされていたのが原因と判明。再び Thomasさんの ページからSiS630用ドライバを落としてインストールしたら無事Xも立ち上がるようになった。
○2003年 1月 6日
またまたkernel-2.4.23以前に脆弱性が見つかったので、kernel-2.4.24にアップデートした