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WindowsMediaPlayerなどActiveXをツールパレットに表示する

WindowsMediaPlayer等のActiveXをDelphiのコンポーネントとして使うことができます。メニューやレイアウト等はDelphi2006を前提に書いています。


まず、コンポーネントとして取り込みます。メインメニューの「コンポーネント」→「インストール済み.NETコンポーネント」を選択します。下のようなウィンドウが現れたら、「ActiveX」タブをクリックします。

初めて上記のメニューを起動すると、ActiveXタブには何もありませんが、しばらくすると検索を終えてインストール済みの.NETコンポーネントがリストされます。ここで、一番下に「WindowsMediaPlayer」があることを確認してください。

次に、コンポーネントをインポートします。メインメニューの「コンポーネント」→「コンポーネントのインポート」をクリックします。出てきたウィンドウで、「VCL for Delphi Win32」を選択し、「次へ」を押します。ただし、この画面はプロジェクトを立ち上げていると出ません。

コンポーネントの種類を選択するウィンドウに変わったら、ActiveXを選択して「次へ」を押します。

登録されたActiveXコントロールが表示されたウィンドウが現れます。一番下にある「WindowsMediaPlayer」を選択して「次へ」を押します。

コンポーネントのインストールの設定画面が現れたら、そのまま「次へ」を押します。

最後に、ユニットを作成して終了です。下の画面で「完了」を押します。

上述の操作で、$(BDS)\Imports\WMPLib_TLB.pasが作成されます。$(BDS)はDelphiのインストールディレクトリで、デフォルトならば c:\Program Files\Borland\BDS\4.0 です。

WMPLib_TLB.pasがWindowsMediaPlayerのコンポーネントのユニットファイルです。このユニットファイルを「ユニットファイルしかないコンポーネントのインストール」に従ってパッケージとしてインストールします。

無事にインストールできると、右の図のようにツールパレットにActiveXという項目が表れ、WindowsMediaPlayerが表示されます。これをフォームにドラッグ&ドロップすることにより、Delphiのコンポーネントとして使うことができます。


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