私のメモです。参考になればいいですが、間違っていたらごめんなさい。
戯れ言 最近評判のディストリビューション確かフランスのディストリビューションだと思う。でもインストールした 人たちの評判はいいらしい。デスクトップ環境はもちろん、インストーラも日本語対応対応で 各種設定ツールが充実しているそうだ。
Mandrake Linuxの
ウェブページの”Download”からISOイメージを3枚分ダウンロードして、早速インストール。
インストーラが立ち上がってビックリ!Windowsのインストーラの数倍分かりやすい&綺麗。
左側にインストール概要が箇条書きに並んでおり、右上に現在の処理内容、右下に処理の説明が
日本語で表示されている(誤訳も多いが、ご愛敬でしょう)。
全ての選択や処理は右上に出てくるウィンドウで行うため、現在の作業がインストール全体の
どの作業かが一目瞭然で非常に安心感がある。
また、インストール中にほとんど全ての設定が行えるのもいい。mouse、XFree86 の設定はもちろん、起動時のサービスもエクスプローラ風のウィンドウで設定できる。ちなみに XFree86のバージョンは4.20で、3Dアクセラレーション可能ならばそれを有効にするか否かも 選択できる。幸い僕のi815チップは3Dアクセラレーションに対応しているので有効にしている。
最後にブートマネージャをインストール&起動ディスクを作成して終了である。 Mandrake Linux8.2ではブートマネージャにLILOのほかにGrubが入っていたのでそれをスーパーブロック にインストールした
再起動後、無事にMandrake Linux8.2が起動した。
上記のリンク先にFAQがある。それによると、設定ファイルは/boot/grub以下にある らしい。Webで検索すると、grub.confというのが設定ファイルだというものもあったが、Mandrakeの 場合は、menu.lstが設定ファイルになっていた。 これはliloが分かれば読解可能だろう。
注意点はパーティションの番号の付け方である。grubでのパーティションの番号は 0から始まる。そのため、上記のmenu.lstの(hd1,8)はセカンダリディスクの第9パーティション という意味である。あと、liloと違うところと言えば、"chainloader +1"である。これは rootで指定されたパーティションのスーパーブロックにあるローダに処理を任せることらしい。 WindowsなどのOSは、これで起動できる。
結局、menu.lst中のWindows関係を削除し、grubを/dev/hdb9にインストールした。 インストールは、次のコマンドでOKである。
# /sbin/grub-install /dev/hdb9
さて、次はLinux以外のOSを起動させてみた。参考にしたのは以下のページ。
kernel (hd1,5)/boot/vmlinuz acpi=no-idle acpi=off
root (hd1,2,a)
kernel /boot/loader
rootnoverify (hd0,0)
そんなわけで、上記のOSの他にFloppyからの起動とreboot、haltが出来るように したmenu.lstはこれ。
実際に使っていろいろ設定をいじろうと思い、ウェブの検索をして気がついた のだが、日本語入力が出来ないようである。理由は簡単で、Cannaはインストールされたのだが、 kinput2-cannaがインストールされていないためである。Mandrakeのウェブページからリンクを 辿って、kinput2-cannaのrpmを探すが見つからない。 googleで調べてみたところ、 どうやらCannaを使うには一苦労ありそうなことが分かった。その代わり、FreeWnnなら インストール後に使えるようになるらしいので、CannaをアンインストールしてFreeWnnを インストールして無事日本語入力出来るようになった。
Mandrakeのインストール後に自動で更新パッケージを検索していたのだが、 それがどのコマンドなのか分からない。ようやく日本語入力も出来るようになったので、 Webで検索してみたところ、MandrakeUpdateという自動アップデートのコマンドがある のが分かった。
で、早速実行してみたところ、なにやらCDを読みに行って応答が無くなって しまった。しばらく放っておいたら、「起動するのは初めてなので、ソースを設定してくれ」 というメッセージが出てきた。Mandrakeのftp、CD-ROMなどが列挙されていたので、Mandrake のftpのみをチェックした。その後、アップデートの対象を選択するウィンドウが出たので、 「バグフィックス」、「セキュリティ」「バージョンアップ」の全てを選んだところ、 ようやくMandrakeUpdateが実行された
もちろん、インストール直後だったので、 更新されるパッケージは無かった。(^^;;
Mandrake Linuxには、標準インストールするとXFceというのが入っていた。 「はて、何だろう?」と思って起動してみると、gnomeのようなデスクトップ環境の一つだった。 (正確にはツールバーの1種だそうだ)
gnomeやKDEのようにごちゃごちゃしておらず、軽快なので非常にいいかも。 (もちろん、ちゃんとメニューは日本語になっている)
非常に出来のディストリビューションなので、することが何もない。 Gentoo Linuxをインストールするために 2002年7月28日に削除しました。