MENU of Mandrake Linux

2002/0728にハードディスクから削除されました

私のメモです。参考になればいいですが、間違っていたらごめんなさい。

戯れ言 最近評判のディストリビューション

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最近評判のディストリビューション

確かフランスのディストリビューションだと思う。でもインストールした 人たちの評判はいいらしい。デスクトップ環境はもちろん、インストーラも日本語対応対応で 各種設定ツールが充実しているそうだ。

8.2のインストール

Mandrake Linuxの ウェブページの”Download”からISOイメージを3枚分ダウンロードして、早速インストール。
 インストーラが立ち上がってビックリ!Windowsのインストーラの数倍分かりやすい&綺麗。 左側にインストール概要が箇条書きに並んでおり、右上に現在の処理内容、右下に処理の説明が 日本語で表示されている(誤訳も多いが、ご愛敬でしょう)。 全ての選択や処理は右上に出てくるウィンドウで行うため、現在の作業がインストール全体の どの作業かが一目瞭然で非常に安心感がある。

また、インストール中にほとんど全ての設定が行えるのもいい。mouse、XFree86 の設定はもちろん、起動時のサービスもエクスプローラ風のウィンドウで設定できる。ちなみに XFree86のバージョンは4.20で、3Dアクセラレーション可能ならばそれを有効にするか否かも 選択できる。幸い僕のi815チップは3Dアクセラレーションに対応しているので有効にしている。

最後にブートマネージャをインストール&起動ディスクを作成して終了である。 Mandrake Linux8.2ではブートマネージャにLILOのほかにGrubが入っていたのでそれをスーパーブロック にインストールした

再起動後、無事にMandrake Linux8.2が起動した。

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Grubの設定

上記のリンク先にFAQがある。それによると、設定ファイルは/boot/grub以下にある らしい。Webで検索すると、grub.confというのが設定ファイルだというものもあったが、Mandrakeの 場合は、menu.lstが設定ファイルになっていた。 これはliloが分かれば読解可能だろう。

注意点はパーティションの番号の付け方である。grubでのパーティションの番号は 0から始まる。そのため、上記のmenu.lstの(hd1,8)はセカンダリディスクの第パーティション という意味である。あと、liloと違うところと言えば、"chainloader +1"である。これは rootで指定されたパーティションのスーパーブロックにあるローダに処理を任せることらしい。 WindowsなどのOSは、これで起動できる。

結局、menu.lst中のWindows関係を削除し、grubを/dev/hdb9にインストールした。 インストールは、次のコマンドでOKである。

# /sbin/grub-install /dev/hdb9

さて、次はLinux以外のOSを起動させてみた。参考にしたのは以下のページ。

GNU GRUB Online Manual
 http://www.gnu.org/manual/grub-0.90/html_chapter/grub_toc.html
Linux Begginers! byぬ〜ちょんさん「GRUBを使おう」
 http://www.t-base.ne.jp/~kaz/linux/grub.html
霜田広忠さんのウェブページ「GNU GRUBを使う」
 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/4868/grub/grub.html
Kondara MNU/Linux User's Guide「grubって何?」
 http://kondara.sdri.co.jp/docs/Kondara-grub-HOWTO/ja/sec-1.html
Kondara MNU/Linux 2.1 (Asumi)-FAQ「4. APM・ACPI について」
 http://kondara.sdri.co.jp/docs/Asumi-FAQ/ja/power.html

そんなわけで、上記のOSの他にFloppyからの起動とreboot、haltが出来るように したmenu.lstはこれ

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CannaとWnn

実際に使っていろいろ設定をいじろうと思い、ウェブの検索をして気がついた のだが、日本語入力が出来ないようである。理由は簡単で、Cannaはインストールされたのだが、 kinput2-cannaがインストールされていないためである。Mandrakeのウェブページからリンクを 辿って、kinput2-cannaのrpmを探すが見つからない。 googleで調べてみたところ、 どうやらCannaを使うには一苦労ありそうなことが分かった。その代わり、FreeWnnなら インストール後に使えるようになるらしいので、CannaをアンインストールしてFreeWnnを インストールして無事日本語入力出来るようになった。

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パッケージの更新

Mandrakeのインストール後に自動で更新パッケージを検索していたのだが、 それがどのコマンドなのか分からない。ようやく日本語入力も出来るようになったので、 Webで検索してみたところ、MandrakeUpdateという自動アップデートのコマンドがある のが分かった。

で、早速実行してみたところ、なにやらCDを読みに行って応答が無くなって しまった。しばらく放っておいたら、「起動するのは初めてなので、ソースを設定してくれ」 というメッセージが出てきた。Mandrakeのftp、CD-ROMなどが列挙されていたので、Mandrake のftpのみをチェックした。その後、アップデートの対象を選択するウィンドウが出たので、 「バグフィックス」、「セキュリティ」「バージョンアップ」の全てを選んだところ、 ようやくMandrakeUpdateが実行された

もちろん、インストール直後だったので、 更新されるパッケージは無かった。(^^;;

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XFce

Mandrake Linuxには、標準インストールするとXFceというのが入っていた。 「はて、何だろう?」と思って起動してみると、gnomeのようなデスクトップ環境の一つだった。 (正確にはツールバーの1種だそうだ)

gnomeやKDEのようにごちゃごちゃしておらず、軽快なので非常にいいかも。 (もちろん、ちゃんとメニューは日本語になっている)

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さよなら、MandrakeLinux

非常に出来のディストリビューションなので、することが何もない。 Gentoo Linuxをインストールするために 2002年7月28日に削除しました。