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EXEファイルを小さくする
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Lazarusを起動するとフォームが1つだけ表示されます(フォームはコードエディタの後ろに
隠れて見えない時もあります)。この状態でEXEファイルを生成(=コンパイル(Ctrl+F9))すると、
6MBもの巨大なEXEファイルができます。これはコンパイラのバグが原因で、デバッグコードを除去していない
ためです。ここでは、EXEファイルを小さくする方法を記します
上のURLに書かれているように、コンパイルしたEXEファイルを下のコマンドで処理することで 取り除くことができます。ウィンドウズの「スタート」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」でコマンド プロンプト画面を立ち上げます。(Win95系では「DOSプロンプト」となっているかも知れません)
この操作で6MBのファイルが1MB程度まで小さくなります。しかし、DelphiでフォームだけのEXEファイル を作ると350kB程度です。そのため、Lazarusで使っているコンパイラは最適化がまだまだのようです。 今後に期待しましょう。 EXEファイルやDLLを圧縮するUPXという方法があります。 これを使うとさらにEXEファイルを小さくすることができます。UPX圧縮を行うソフトUPXは、 strip.exeと同じ以下の場所にあります。 {Lazarus Install Directory}\pp\bin\i386-win32
EXEファイルをUPX圧縮するには、upx.exeへEXEファイルをドラッグ&ドロップするだけです。 この操作で1MBのファイルが300kB弱まで小さくなります。一方、Delphiで作ったフォームは 350kBが150kBまで小さくなります。 僕は上の操作が面倒なので、stripとupxのフロントエンド StripAndUXPを作って使ってます。 |